《世界の犬事情》ニュージーランド

世界の犬事情ニュージーランド,ノーフォーク,ハンタウェイ,ブリーダー

こんにちは、イケです!

帰国してから家族の温かさ、存在の大きさにうわぁ〜となっております笑
いつもは覚悟を決めてやるアリスのシャンプーでさえも、どこか懐かしく楽しかったです(^ν^)

さて、本日の池田が見た!《世界の犬事情》は〜〜

前回の続きで、ニュージーランドのカイワカ(田舎編)についてです!
都市のオークランドからバスで1.5時間ほど北に上り、私がステイさせていただいたところです^^

私のステイ先にはわんこはいなかったのですが、帰国する翌週新しいわんこを探しに行くとおっしゃっていました〜。
見たかったですorz!!

その為、近所のわんこさんに会わせていただきました!
ニュージーランド原産のハンタウェイさんがおりましたよ〜とても賢く可愛い子でした。

他にも、ご近所さんのわんこもお散歩へ連れて行く機会があり、少し面倒を見させていただきました^_^
ノーフォークテリアのパピーさんでしたが、自然と人の足元で休むこともできていて、感激しました!!!

牧場内に放牧されていたわんこたちもいて、田舎は都市と違いわんこも多く、とっても癒されました〜(^ω^)

現地にも動物病院はありますが、ペットショップは一度も見ていません。
ブリーダーから迎える方が多いそうです。

ホストファミリーもボーダー×ハンタウェイ×ワイマラナーのmixをブリーダーから迎え、飼っていましたが、「トレーニングは自分で行ったけど、とても賢かったんだよ〜」とおっしゃっていました!

日常生活においても、ダメなことはダメ!とハッキリ伝えていて、尊重するところは尊重をしていました〜。

そして、私の気になっていた部分もしっかり調査してきました!!
ニュージーランドの牧羊犬、ハンタウェイ?ボーダーコリー?どっちが多いの〜?

結果。
ハンタウェイもいましたが、ファミリーによるとやっぱりニュージーランドでも牧羊犬といったらボーダーコリーかなとのことでした。
彼らは本当に賢いとのこと。

おみやげ屋さんでも、羊人形の横にはボーダーコリーの人形があり、アリスシックの私は即購入(笑)
やはり人気なんですね。

もっともっと英語を勉強し、色々な世界の犬事情を調べていきたいと改めて思いました!!

以上、ブログ担当池田でした。

2017年11月16日

Posted by 園長柴田