世界の犬事情【コロンビア】

世界の犬事情

さて、本日の《世界の犬事情》は南米のコロンビアについてです!

ホストファミリーのお兄さんがコロンビアで英語を教えていたそうなので、コロンビアの犬事情も少し聞かせていただきました。

現地の方々はとても優しくいい人が多いそうですが、治安はあまり良くないそうです。
治安に関係しているのか、全体的にいかついわんこも多い?ご近所には、

  • シェパード×6
  • ワイマラナー×3
  • ピットブル×2

など大きめの子達を多頭飼いするお家もあったそうです。

そんな現地では、警察と共に活躍するパトロール犬が誕生したとのこと!

元保護犬のわんこさんですが、今では治安や人々の笑顔を守る人気者になっているそうですよ^^
そんな姿を見たら自然と笑顔をもらえますよね。


コロンビアでは16歳で学校卒業ができるので、最短でお医者さんには21歳からなれるとか。
若いお医者さんだとちょっと怖いんだよね〜とプチ情報も教えてくださいました。

2017年6月20日

Posted by 園長柴田