世界の犬事情【コロンビア】
さて、本日の《世界の犬事情》は南米のコロンビアについてです!
ホストファミリーのお兄さんがコロンビアで英語を教えていたそうなので、コロンビアの犬事情も少し聞かせていただきました。
現地の方々はとても優しくいい人が多いそうですが、治安はあまり良くないそうです。
治安に関係しているのか、全体的にいかついわんこも多い?ご近所には、
- シェパード×6
- ワイマラナー×3
- ピットブル×2
など大きめの子達を多頭飼いするお家もあったそうです。
そんな現地では、警察と共に活躍するパトロール犬が誕生したとのこと!
元保護犬のわんこさんですが、今では治安や人々の笑顔を守る人気者になっているそうですよ^^
そんな姿を見たら自然と笑顔をもらえますよね。
コロンビアでは16歳で学校卒業ができるので、最短でお医者さんには21歳からなれるとか。
若いお医者さんだとちょっと怖いんだよね〜とプチ情報も教えてくださいました。